since 2006/05/11
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転職先を決めてから退職する
転職先を決めない内に辞めない
仕事をしているといろいろな事があるものです。 時にはついすぐにでも会社を辞めてしまいたくなる事もあるのではないでしょうか?
特に、女性に次の仕事を決めない内に、現在の仕事を辞めてしまう人の割合が多いようです。
しかし、出来る限り転職先を決めてから退職をする事をオススメします。
例えばあなたが収入の一割を毎月給料から貯蓄にまわして来ていたとします。 そうすると給料の90%で生活してきた訳ですから、失業中1ヶ月の生活費で9ヶ月掛けて貯蓄したお金を取り崩して行くことになります。
自己都合で退職した場合、雇用保険は3ヶ月間給付制限がありますから、この例だと3か月分の生活費で2年以上かかって貯めてきた貯蓄を取り崩す事になるのです。
更に、雇用保険を受け取れる様になった後も、給与分全額が支給されるわけではありませんから、その分も補填し続けなければなりません。
転職先を決めない内に辞めたばかりにこの様な事になっては勿体無い限りだと思いませんか?
更に転職時の雇用条件については、前の条件を考慮して、場合によっては上乗せして決定される事もありますが、既に退職してしまっている場合は、上乗せの可能性は殆ど低くなり、逆に厳しい条件を飲まざるを得ない場合もあるでしょう。
そして何よりも、一旦退職した後で、なかなか次の仕事が決まらないと非常に大きな不安となります。
この様な失業状態が長く続くと、焦りや失望、不安感、無力感など、かなり大きなストレスになる人も少なくないようです。
退職のタイミングはくれぐれも慎重に。
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